【衝撃】マツコデラックスの意外な私服姿とすっぴん画像流出ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

その後、「薔薇族」「SAMSON」「G-men」に並ぶゲイ雑誌「Badi」編集部に転職したマツコさんは、記者・編集者などを務めます。

ですが、マツコさんは、20代後半で退職し、実家で引きこもり生活を送っていたという。

編集者時代、記事を読んでいたという小説家の中村うさぎさんがホストを務める対談集「人生張ってます」のゲストに抜擢。

それがきっかけとなり、『マツコ・デラックス』の芸名と個性的なビジュアル、トークスキルが注目されるようになり、世に出るきっかけとなります。

また、中村さんから「あんたは書くべき人間」と文才高く評価され、2000年頃から巨体の女装家スタイルでタレント活動や執筆活動をスタートしています。

2002年発表の「アタシがマツコ・デラックス」（ソニーマガジンズ社）以降、定期的に著書を発表しています。

タレントとしいては、2000年「ワンナイR＆R」の前身番組「エブナイ」（フジテレビ系）でテレビ初出演。

2009年には「マツコの部屋」（フジテレビ系）で初冠番組を持ち、それ以降は多くの番組に引っ張りだこの売れっ子女装タレントとなりました。

現在でも、「アウト×デラックス」「マツコ＆有吉かりそめ天国」「マツコの知らない世界」など10本のレギュラー番組や、CM、連載雑誌にドラマ出演と幅広い分野で活躍しています。

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