【凄惨】顔一面に爪楊枝!?最速100キロ超の「つまようじボーガン」を使ったら・・・

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 このうち主犯格の向井容疑者は、すでに3件の暴行罪と2件の傷害罪で起訴されている。

 リンチの態様は残虐だ。つまようじボーガンによる暴行以外にも、太ももや尻に熱湯をかけ、大やけどを負わせる▽針金で両手首と手指を縛り付け、針金の先端につけたティッシュに火をつける▽鼻の中にティッシュを詰め、燃やす-と暴力行為のオンパレードだった。

 焼き肉店の近隣住民らの間でも、男性へのリンチの噂が飛び交っていた。店の評判も芳しくなかったようだ。

 近くで喫茶店を営む女性は「詳しくは知らないが、顔が腫れ上がっている人が店に出入りしているのを見かけた」と証言した。

 息子が焼き肉店で短期間アルバイトしていたという40代男性も「従業員がどつかれていたという話を聞いたことがある」という。

サイトでは発禁に

 犯行に使われたつまようじボーガンは全長10センチ、幅12センチ。科捜研の鑑定では時速91~102キロを計測した。府警の調べに対し、向井容疑者らは「スマホからネットのショッピングサイトで購入した」と供述した。

 つまようじボーガンはもともと、中国で子供向けの玩具として販売されるようになった。日本円なら数百円程度で購入できる手軽さで人気を集めた。ただその威力が問題視され、当局による規制で販売禁止になったという。

 玩具安全(ST)基準で知られる「日本玩具協会」の津田博専務理事は「これだけ威力があるものを販売すれば、流通業者も責任を問われる。販路が確立されているとは考えにくく、個人が海外から購入しているのではないか」と話す。

 その上で「製品設計で安全性が担保できないものは国際的にも玩具として取り扱わない」と指摘。「つまようじボーガンはもはや玩具ではなく、武器だ」と強調した。

 

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