【ヤりまくりで最高】元NMB48の須藤凜々花(21歳)恋人宅で盛りまくるwwwww
ニーチェやフロイトを尊敬する須藤凛々花
タモリさんからも「今時哲学が好きなんて珍しいね」と言われたそうですが、須藤凛々花さんは将来哲学者を目指しているようです。
”哲学”というと一般的な印象として眉をしかめてしまいがちでしょう。
須藤凛々花は人生に対して「生きていることに意味はない」として「今在るだけ」だと語っていますが、後先を気にせず人生を楽しんでいるようです。
好きな言葉は、信念、素敵、心意気、神は死んだ。「何十年経っても色褪せないインパクト。こんなスマートかつ力のある言葉を残せる人になりたい。「神はいない」じゃなくて、「神は死んだ」ってところに言葉選びのセンスを感じますね」。 好きな哲学者は、フロイト。「エロスとはタナトス(死への衝動)の反対である、 ってことを定義してくれたからね」。
貧乏を受け入れて楽しんだという須藤凛々花さんですが、反面貧乏を恨んだことも多々あったようで、両親が離婚したことも含めてそうした生い立ちが人生を深く考えさることになったのかもしれません。
須藤凛々花、哲学書「人生を危険にさらせ!」出版
須藤凛々花さんは政治社会学者の堀内進之介さんと共著という形で哲学書「人生を危険にさらせ!」を出版しています。
須藤凛々花さんは『悪という希望』などの著書で知られる政治社会学者の堀内進之介さんと、対話形式の哲学本「人生を危険にさらせ!」を2016年3月30日に発売しました。
同著は生きること、愛、正義、大人になるということの4つのテーマについて須藤凛々花さんと堀内進之介さんがお互いの考えを深堀しています。
下手な哲学の入門書よりもよっぽど哲学に対する入門に適しているようと考える。それは頑強に構築された哲学史に関心が須藤に無いからだと思う。そして自分なりの言葉で哲学の王道とも言える問題にぶつかっていったからかも、とも思う。下手に訳知り顔をして、哲学史をすっ飛ばす本よりも、適切に先人の知恵を授ける堀内氏の解説が良いアクセントになっているのだ。
上記は同著を読んだ人の感想ですが、須藤凛々花さんは哲学史についてガチガチに勉強しているわけではなく、気になった哲学者の本を読んで、それを自分の人生に落とし込むことによって自分の人生哲学として体現しているようですね。
須藤凛々花は麻雀が特技
須藤凛々花が秋元康と対戦したいことから始まった番組
須藤凛々花さんの初の冠番組となる『NMB48須藤凜々花の麻雀ガチバトル! りりぽんのトップ目とったんで!(TBS)』が2015年8月8日からスタートしました。
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