イケメン平野歩夢は整形!?借金800万円の、車生活。家族まとめ。
しかしながら、同競技における日本勢の国際競争力は高く、欧米の主要プロ大会でも定期的に日本人が表彰台に上っていた状況だっため、英樹さんが五輪に出場することは叶いませんでした。
そんなこともあり、現在の英樹さんはスケートボーダーへの転身を図り、2020年の東京五輪出場を狙っているそうですね。
平野が本格的にスケートボードに専念したのは2016年の12月からで、今は五輪を見据えて練習に励んでいる。「大会で優勝できるかなと思えるくらいになったら、試合にも出る予定。来年には動き出したい」と意気込んだ。
弟・海祝はジュニアオリンピック優勝者
平野歩夢さんには、現在中学2年生となる弟の海祝(かいしゅう)さんもいます。
海祝さんも2人の兄同様に、スノーボードのハーフパイプの選手だったりします。
気になる海祝さんの実力は、2017年のジュニアオリンピック(中学2年生部門)の優勝者となります。
ジュニアオリンピック自体は、JOCが主催する全国大会という位置づけであり、実は世界大会というわけではなかったりしますが、海祝さんが将来の五輪出場を狙える有望株の選手ということには変わりありません。
スノーボード系の競技は、10代で五輪出場を果たすのが常態化している競技なため、海祝さんが順調に成長をすれば、次回の北京五輪に兄弟揃っての出場もありえそうですね。
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