ここ可愛い子多いらしいよ。と、噂の石鹸ランドに→俺好みのドストライク清楚美女→イク寸前に「●●ちゃんのお兄ちゃん・・」と妹の名前を呼ばれた→妹(○○歳)の同級生と発覚wwwww
少し前のことですが、パチンコで珍しく大勝ちして臨時収入が入り大儲けしたのでソープに向かった。行くのはいつも行っているソープで、安く若い子も多いのでお気に入りの店だ。
急ぎ予約の電話を入れた、かなりの回数行っていたので名前を言うと受付の兄さんもすぐに私だと分かった。お気に入りの子を指名しようとしたがその日は生憎女の子の日でお休みだとのことだった、しょうがないので別の店に行こうかなと思ったら
「今日体験入店の子がいるんですけどどうですか?まだ予約入ってないんで最初ですよ」
と言ってきた、話によるととても若く私好みのロリっ娘だとのこと。
しかし素人か・・・・・本当だったらお気に入りの子でと抜きたいと思っていたのだが既にソープに行く気満々だったので、その子を指名することにした。まだ新人なので指名料はタダにしてくれると聞いてちょっとお得な気分だった。
で、着いた後は入り口で80分コースとオプションでコスプレやバイブなどの料金を払い、待合室で待機。その日は珍しく待合室には私一人、爪を切ったり漫画を読んだりして待っていると嬢の準備ができたとのことで二階へ上がる。
どんな子がいるのだろうとちょっとワクワクしながら上がるとセーラー服を着た女の子が待機していた。身長は小さくおそらく146位だろう。これは大当たりかもしれないと興奮しながら私が階段を上がりきると彼女はお辞儀をし顔を上げた。すると・・・・。
「は、初めましてミミで・・・・・え?」
その子の顔に私は見覚えがあった、なんとそこに立っていたのは私の妹の友達だった。
私のは16の妹がおり、彼女は妹の小学生のときからの親友だった。あまり交友は無かったが大人しく礼儀正しい子で小さくタイプだったので私もよく覚えていた、何故未成年の彼女がここに・・・・と固まっていると彼女が私の手を引き。
「とりあえずこっちに・・・・」
部屋に連れて行かれた。バタンとドアを閉じた後長い沈黙、とりあえず私から話しかけた。
「さ、サキちゃん(仮名)だよね?何でこんなところに?」
「え、えっと・・・・・・・」
サキちゃんも戸惑いながら、しばらく口を開かないでいたが少しするとだんだんと話してくれた。
要約するととある事情でお金に困っていたところ友達にここを紹介されたらしい。何でもこの店、未成年者を雇っている違法ソープだったのだ。どうやら私のお気に入りの子も実は未成年だったらしくかなり驚いた。
「お、お願いです・・・・このことは誰にも言わないでください・・・・・」
と涙目で懇願された。そんな表情をされたらS気のある私は興奮し。
「いいよ言わないであげる。でも今日はお金払ってるんだ・・・・・分かるよね?」
と言うと彼女は少し怯えたように声を震わせ小さく「はい・・・」と言い、服を脱ぎ始めた。私も服をすべて脱ぎ捨て全裸になる、ペニスは気にかけていた娘とできる事と現役女子高生とヤレることで興奮しいつもより硬く勃起していた。
「お、大きい・・・・・」
セーラー服を脱ぎ下着姿になった彼女は私のペニスを驚愕と興奮、恐怖が混じった視線で凝視していた。
私のペニスは自慢ではないが大きい、彼女がしたきた相手のはここまで大きくなかったのだろう。
「ほら舐めて」
彼女を屈ませフェラをさせる、小柄な彼女には私のは大きすぎるため竿を舐めていく。これが気持ちよさよりも年齢以上に若く見える少女にフェラをさせているという興奮が大きい。それを数分間続けさせた後、フェラを止めさせベットに寝かせ下着の上から愛撫を始める。ショーツの上から擦ったり、オプションで付けたローターやバイブを使って責めていくと感じやすいのだろうか声を大きくして喘ぎ始める、ショーツはすぐにびしょびしょになり、全て脱がせると下には毛が無くパイパンだった。どうやら店の方針で剃ったらしい。
これに興奮した私はもう我慢できなくなり彼女を四つん這いにさせローションを私のペニスに塗りたくり秘所にあてがう、すると・・・・。
「ま、待って!ご、ゴムを・・・・・!」
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