【衝撃画像あり】ヤバい!セ●クス孝又団『リトル・ペブル同宿会』潜入レポート。孝又団責任者が唱える″償いのセ●クス”に密着

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ニポポ:
 ひとりひとりが辛い経験を抱えてるのが『リトル・ペブル同宿会』というんですけども、これが同宿会のひとつのポイントであると言えますね。一時期、リトル・ペブルさんが「信者(会員数)を増やそう」と言って。

 その頃は資金力もあったから、活動してた頃は頻繁に新宿二丁目に来て、性的弱者の方々に、「こんな団体をやってて皆さんの受け皿になれるので、一緒に頑張りましょう」と勧誘をやっていらした。

 しかし、そんな人達に狙いを定めるには、ちょっと早すぎた。例えばお金がない方、不幸がドン詰まってしまった方、薬物でボロボロになっちゃった方など、今まで不幸の代名詞だったような人達の受け皿となる宗教団体というのは、もう飽和状態なんですよ。

 ところが、LGBT【※】の受け入れ先という意味での宗教は、キリスト教徒では入れない。そんな彼らの受け入れ先というのはなかったが、そんな人々の受け入れを積極的に行うってのは、時代を先読みしすぎたんですね。

※LGBT
女性同性愛者、男性同性愛者、両性愛者、トランスジェンダーの総称。

ニポポ:
 そして、宗教家の方と一回お話させてもらった時、やり方を間違えたとまでは言わないけど、このLGBTとか性的弱者の方々を受け入れていくというのは「これから発展していけばいいんじゃないかな」と仰っていましたね。

 そして、今後もし、LGBTの受け入れをメインでやっていく団体が出てきたら、もしかしたらそれは伸びしろがあるんじゃないかなって感覚を受けてしまいますよね。そして、こういった方々はなぜ弱者と言われているのかというと、何かに引っ張っててもらって、この状況を抜け出したいという思いがある人は、何かに掴みかかりやすいんですよ。

 そういう性質を持ってらっしゃるので、安易に狙われて来ちゃう、というところがあるのですね。

 しっかり自分を保てる方っていうのは素晴らしいことだと思いますが、反面、事件などもある。『宗教戦争』という、ちょっとおかしな言葉がある。どう考えても逆の位置にある言葉なんだけれども、それがひとつになってしまう宗教戦争って言葉だってあるでしょう。

 人を傷つけ、罵り合ってしまうという宗教団体同士の抗争もある。

ニポポ:
 しかしながら、それを踏まえて考えても、それ以上の何百倍って人が救われている、という事実からも目を背けてはいけない。例えば、自動車の事故で、毎日人が死んでいるけど、便利すぎて誰も文句を言わない。

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