狂気の館に潜入!閲覧注意※「空き地で焼けこげた人形を拾ったのが始まり」──ラブドールひしめく館がヤバい・・・
兵頭:
全部着せ替え用の下着ですね。あとは下着自体が好きなので、買って集めています。
――自分で履いたりは?
兵頭:
しないですね。自分には女装の趣味はないですね。
――ここはコンセプトはありますか。
兵頭:
現状は明るい家族計画みたいな感じ。ちょっと前まではここに幼児プレイルームをこの部屋で再現していたんですよ。それを取っ払っちゃって、そのときにいたお母さんとか赤ちゃんと、昭和の小学生の子を並べると、なんとなく昭和の平和な家庭みたいな感じにたまたまなっています。
この辺は自分の小学生のころを高いレベルで再現しています。実際にこういう格好をしていて、このカメラは小学生のときに使っていたものと同じ型のものです。
――カメラが好きなんですか。
兵頭:
大好きですね。基本的には写真を撮る人間なので、カメラは大好きです。
――こういう人形と一緒に写真を撮ることもあるんですか。
兵頭:
あります。ちょっとニコ生では見せられないのですが(笑)。八潮秘宝館で検索したら兵藤写真館Rというブログに行き当たるのですが、過去記事をずっと辿っていくとやばい写真がいっぱい載っているので、見てください。
館主が普段使用している部屋に潜入
兵頭:
こちらが普段いる部屋です。
――ここはどういうコンセプトですか。
兵頭:
作業部屋で、子供のころ、うちの田舎が四国なのですが、そこに何でも屋のお店があったんです。店の半分は食料品を売っているんですけれど、もう半分はおもちゃにラジコンに超合金、ゲーム機、アーケードゲームもあったり。カブトムシまで売っていて、すごかったんですよ。
混沌とした店だったのですが大好きで、もうお店がなくなっちゃったんですけれど、自分の部屋をそのお店にしたんですよ。
――このドールはお気に入りなんですか。
兵頭:
この服も今月に入ってから愛媛に住んでいる妹が送ってくれたんです。
――それを着させてるということですか。
兵頭:
そうです。ちょうど部屋の感じと合うなと思って。たぶん俺が喜ぶだろうと思ってどこかで見つけてきてくれたんだと思います。
――妹さんはこちらにいらっしゃったことはあるんですか。
兵頭:
妹はないです。ただ妹の息子で甥っ子は昨年の夏休みに一週間くらいうちにいました。
――甥っ子さんはこのお部屋を見てどういう感想だったんですか。
兵頭:
何も言ってなかったですよ(笑)。前は葛飾に住んでいたんですけれど、そこに甥っ子がまだ5歳くらいのときに来たことがあるんです。来た瞬間に「おっぱい」って言って揉んでましたね(笑)。
――(笑)。おもちゃとして可愛い、面白いという感じなんでしょうね。
兵頭:
そのくせに母親には「人形が怖くて眠れなかった」って嘘八百ですよ。ガキのくせにね(笑)。
――めちゃめちゃ楽しんでたということですかね。
兵頭:
楽しんでましたね。
一番のお気に入りは亡くなったネコと同じ目をしたアリス人形
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