【衝撃の実話!】検問で普通の家族に違和感を感じた警官が目にしたものとは!??
殺し屋とみられる2人組の男を逮捕しました。
2人の男はナンバープレートの無いバイクに乗っており、
検問で検査したところ2丁の拳銃を所持していることが発覚しました。
さらに調べると殺害のターゲットとみられる夫婦の写真と、
彼らが住んでいるコンドミニアムの部屋を示す地図も発見されました。
まさにこれから「仕事」に行く途中の殺し屋だったようです。
きっと頭の良い依頼主が殺し屋の仕事を確実にするために地図を作成したんでしょう。
フィリピン人は地図が読めない人が多いですが、
このチンピラみたいな殺し屋はちゃんと読めるんでしょうか?(笑)
もしかしたら場所がよく分からずウロウロしているところを捕まってしまったのかも…。
おそらく検問がなければターゲットの夫婦はそのうち殺害されていたでしょうね。
こんな殺し屋が日常的にうろついているのがフィリピンの日常だと思うと少しゾッとします。
↓日本でも同じような事件があった!!↓
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