【恐怖体験】高額の家庭教師バイト、ある家から『1日4時間毎日来て』と依頼があり喜んで行くと、その家で待っていたのは・・・

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カレーならまだ何とかなる・・・
オバチャン「はい。どうぞ」ニマァ

汚い皿にカレーが盛り付けられ、スプーンはコンビニで貰えるスプーンを再利用したものだった。

恐る恐るカレーを食べると、不味くも美味くもないカレーだった。
オバチャン「お口に合うかしら?」ニタニタ

俺は「はい!おいしいです!」と、オーバーに答えて怒られないようにした。
オバチャン「そうよかったわ。今日は泊まって行きなさい。」ニヤァ

は??何言ってんだ?と思ったのだが、ここは丁寧に断らないと後が怖い。
俺は「いえ、そんな、悪いですし大丈夫です。」と答えた。

オバチャン「ケン君も喜ぶわ~是非止まっていって」ニヤァれでも大丈夫ですと返事をした。

オバチャン「泊まっていきなさいよ!!!!ケン君が可哀想でしょ!!!!」
とにかく怖かった。でもこんな家に泊まるのはもっともっと怖い。でも、殺さ

れる方がもっともっともっと怖い。
選択する暇なんてない。泊まるというしかなかった。

泊まるふりをして、隙を見て逃げ出そうと考えていた俺。
ケン君の部屋でケン君と一緒に寝ることになってしまった。

こんな気持ち悪い人形と一緒に寝るなんて、あまりにも怖すぎる。
ケン君の部屋に布団を敷いてもらい、そこで一緒に寝るのだ。

オバチャン「良かったわね~先生と一緒に寝れて~」ニタニタ
オバチャン「トイレはダイニングの隣だから、後二階には行かないでね」ニマニマ

俺はおばちゃんが寝るの待つことにした。
実は俺、この日は携帯電話を忘れていたんだよね。もしも携帯があれば助けを呼べたのに・・・

 

衝撃の結末!!!!↓↓