夫婦漫才かよwww「男気あふれる彼女」と「押されぎみ彼氏」の日常が笑える
彼女とマンネリ
同棲生活が長くなるとマンネリや一緒にいるのが疲れたりするとか聞くけど、彼女とは同棲して何年にもなるのにそんなことにはならないし、毎日が新鮮でとても楽しい。今日は彼女と外で待ち合わせをしてたんだけど、遅れて向こうから走ってきた彼女に「ごめーーん!」ってドロップキックされた。楽しい。
— 伊織 (@iorisanv) July 7, 2015
彼女と彼女の両親
僕「この犬ってもう何歳になるの?」
彼女「7歳」
僕「人間でいうと?」
彼女「44歳くらい」
僕「小さくて可愛いのに意外と年寄りだ」
彼女「お母さん!彼が44歳は年寄りだって!」
僕「あっ」
彼女母「どうも!年寄りですいませんね!」
彼女「こいつ殺っちゃう?」
彼女母「殺るよ!」— 伊織 (@iorisanv) August 24, 2015
彼女父「車貸してやるからドライブでもしてきたらどうだ」
彼女「じゃあ、軽トラ貸して」
僕「何で?」
彼女父「普通車の方が良いだろ」
彼女「軽トラで田んぼ道を走る、都会から田舎に越してきた夫婦ごっこしてくる!」
彼女父「それで良いのか?」
僕「はい」
彼女父「大変だな」
僕「はい」— 伊織 (@iorisanv) August 29, 2015
彼女と僕の祖母
祖母「結婚はいつくらいにとかはあるの?」
彼女「私は今すぐにでも!」
僕「今すぐってわけには」
祖母「良い子よ?」
彼女「良い子だよ!」
僕「うん」
祖母「こんな良い子早く結婚しないと逃げられるわよ」
彼女「逃げはしませんよ!」
祖母「ほら、良い子!」
彼女「ほら、良い子!」— 伊織 (@iorisanv) May 15, 2016
彼女と荷物
彼女「おい!私の持ってる荷物の量を見て!両手がふさがる程の量だよ?」
僕「あ、ごめんごめん。全部持つよ」
彼女「お前のその手は何のために付いてるんですか?」
僕「荷物を持つためです!」
彼女「違います!」
僕「えっ」
彼女「私と手を繋ぐためです!」
僕「!」
彼女「半分持って!」— 伊織 (@iorisanv) October 25, 2015
彼女との出会い
昔々、とあるコンビニでバイトの女の子達の派閥争いがありました。新しく入ったバイトの子はドロドロの人間関係を見て思いました。
「面倒臭いから自分の派閥を作ろう」
数ヶ月後その子は派閥の二大勢力のトップに立ち、半年後全ての派閥を統一しました。その子が僕の彼女です。めでたしめでたし。— 伊織 (@iorisanv) December 19, 2015