【衝撃】月に一度、公園で一人花束を持ちネタをやる江頭2:50。その理由を知って号泣した…!
今回はお笑い芸人・江頭2:50さんのあるストーリーのご紹介です!
江頭がとある公園でロケをしていると、公園のとなりにある病院から抜けだしてきた車椅子の女子がロケを見ていた。
ロケが終わり、その女の子が江頭に「つまらねーの」
それを耳にした江頭「お前もう一度いってみろ!」
女の子「だって全然おもしろくないんだもん」
江頭「お前が笑うまで毎日ここでネタを見せてやろうか!」
そして、断言通り毎日公園に行っては車椅子の女の子にネタを見せつづけた。
1ヶ月が過ぎた時、毎日のように公園に散歩に来ていた女の子が突然来なくなった。
そして1週間後に女の子がふと現れた。
江頭はすかさずかけより、いつものくだらないネタを見せた。
いつもは全く笑ってくれない女の子が、初めて少し笑ってくれた。
次の日、女の子は公園に訪れなかった。
江頭は隣の病院にいき、車椅子の女の子を探した。
担当の看護婦から、急に容態が悪化していて、今朝他の病院に運ばれ昏睡状態であると知らされた。
そして看護婦から女の子が書いていた日記が渡された。
そこには、
「大好きな芸人、江頭」
と書かれていた。
10年後、今でも月に一度その公園に行っては花をたむけ一人でネタを披露するそうだ
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