【心温まる】ダウンタウン浜田雅功ファミリー子育て論
それは2人の馴れ初めから始まる。
「おもろい」「気が合う」「一緒にいても疲れない」の3要素で
結ばれ、1989年に2人は結婚。婚約指輪は0.28カラットと小ぶり。
ウエディングドレスは7万のレンタル、ウエディングケーキは友人たちの手作り。
新婚旅行はアメリカ西海岸と一般庶民の私たちは親近感を覚える。
結婚後1年ぐらいは2人っきりの生活を楽しもうと決めた浜田夫妻。
「おかえりっ!」と笑顔で迎え
るのが鉄則。夕食は、週5回は菜摘さんの手料理を食べるそう(当時)で、
「お腹がすいたと思うとパッと出てくる料理が最高や」
の信条で手の込んだ料理は必要なし。夜12時までに帰宅できる日
は、お腹がすいても食べないで帰ってくるという浜ちゃんの愛妻家ぶりが伺える。
その後、計画通りの妊娠となったが、菜摘さんは日々変化していく
自分の体型に悲しみが増していく。そんな妻を見て、
「産んだら元の体に戻るやん。そんなん、いまだけやから、大丈夫やって」
と浜ちゃん。
長男・次男2人の出産に立ち会い、「ヒッヒーフー」と一緒になって
出産を経験する。つらそうな奥さんにあえておどけた言葉をかける浜ちゃん。
加えて、事前に分娩室での位置関係まで決めていたという徹底ぶり。
最後に、「先生、どうもありがとうございました」と泣きながら、
お礼を言い、その後はいつもと変わらぬ顔で
『笑っていいとも!』に出演し、
笑いをとったそう。
そして…。
生まれたばかりの長男に心臓病の疑いがあると医師にいわれ
愕然とする妻に
浜ちゃんの言った言葉とは
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