【驚愕!】同居開始早々窃盗事件!!→鑑識『指紋を採取します』→トメ『犯人はわかってる…』犯人はあの人!!

話題, 驚き別居, 同居, 窃盗, 通報

 

 

主人からウトメに「旅行で疲れたから晩ごはんは各自勝手に。

俺らは後で蕎麦でも食べに行く」と言ってもらい部屋で待機。
 

その間にビデオで何を撮ったか確認。

 
私の宝石箱の場所も知っていたようで
暗い室内のクローゼットから宝石箱をあさりゴソゴソ。
 
鏡台からコスメと、衣装棚から
シルクのキャミソールまで盗っていました。
 
自分の身につけているものを
触れられるなんて身の毛もよだつ思いでした。
 
主人は子供のようにわくわくしていましたが。。。
 
しばらくしてウトメは晩ごはんがてら日課のパチ ン コへ。
時間をおいて、主人からウトに電話。
 
取り乱した風に空き巣が入ったことを伝えると、
ウト「110番だ!こっちもすぐに帰る」と
 
警察がきて無くなったものを説明し
調書を作成しているとウトメ帰宅。
 

そこで、主人から
「前々から入られていてほかにもなくなっているので
旅行前にビデオを設置してあったので確認してもいいですか?」と
はじめて確認する様にして画像を披露。

 
うっすら暗い室内で物色する女性の姿に
私が「やだ!?女性なの?」と
 
 
わざとらしいことを言っているうちに
トメが従姉妹と確信したようでウトに目配せ。
ウトも動揺。
 
そこで警察官が
「時間が時間なので今日は鑑識できません。
指紋採取のために今日は必要最低限家具に触らないでください。」と
 

鑑識という言葉でビビったのかウトが

画像の女性は主人の従姉妹であるとその場で白状。
 
驚く警察官。取り乱すふりをする私たち夫婦。
 
さらに主人は切れたふりをして
「窃盗罪だ!訴えてやる!」と息巻き従姉妹に電話。
 
夜の10時に家従姉妹一家を呼びつけどなり散らしました。
 

 

 
怒らないで穏便に済ましてという義母に対してもどなる主人。
 
おさまらない主人の収拾を図るといった雰囲気で私が条件を切り出し
今後一切の関わりを絶ち、満足のいく形で無くなったものが
補填されるのなら許してやるということにしました。
 
警察官に叱られ、主人から罵られ、私には借りができた従姉妹一家とウトメ。
 
 

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