【衝撃】月に一度、公園で一人花束を持ちネタをやる江頭2:50。その理由を知って号泣した…!
震災での伝説
江頭2:50の伝説にはこんなものもあります。
東日本大震災発生当時、江頭2:50がトラック一杯に救援物資を積んで、被災地である福島県いわき市に届けた。
そして、実はこの伝説は本当だったのです。
江頭自身が語ったところによると、いわき市の方々に救援物資が届いておらず、老人たちが孤立しているというのをNHKで見たのがきっかけだったそうで、高田文夫事務所所属の松田健次と一緒に被災地に行こうと考えました。
知り合いに紹介してもらった運送会社に直談判して2トントラックを借り
アコムで借金して資金を調達し、コストコのお偉いさんに電話でこちらも直談判し、翌日、水やおむつ、ペーパータオルなどをトラックに積めるだけ目いっぱいの量を購入。
そしていわき市の老人ホームへと届けたということです。
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