【時をかける少女を超えた!!】【青春】両親に預けられた車が一台も走っていない田舎にある叔父さん家での夏の日の出来事が…
(‘A`)「おっ、お前がショボンさんが言ってた奴か!確か……」
( ^ω^)「内藤ホライゾンですお!ブーンって呼んでほしいお!」
(‘A`)「おお、そうだったブーンだったな!俺はドクオってんだ。よろしく
な」
( ^ω^)「よろしくですお、ドクオおじさん」
(‘A`)「おいおい、おじさんって歳でもないぜ?」
見た目は怖そうだったが、話してみるときさくでいい人だった。
何より僕を子ども扱いせず、同じ目線で話してくれる。
本当に「格好いい」と思った。
55: 名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/08(日) 19:00:45
.10 ID:pW3TnjPuO
(‘A`)カコイイ
56: ◆zS3MCsRvy2:2007/07/08(日) 19:02:21.57 ID:/YDuLUAZ0
ξ゚⊿゚)ξ「あら?ドクオさん来てたんだ」
階段からツンが下りてきた。
今日はすらっとしたパンツルック。
夏らしい、淡い色使いのキャミソールがよく似合っていた。
58: ◆zS3MCsRvy2:2007/07/08(日) 19:04:47.49 ID:/YDuLUAZ0
(‘A`)「おう、ツンちゃんじゃねぇか。久々だな」
ξ゚⊿゚)ξ「ちょっと前に会ったばかりじゃないですか」
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