【時をかける少女を超えた!!】【青春】両親に預けられた車が一台も走っていない田舎にある叔父さん家での夏の日の出来事が…
そう思いながら、懐中電灯で目の前の道を照らした。
172: ◆zS3MCsRvy2:2007/07/08(日) 22:46:36.37 ID:/YDuLUAZ0
一つの星が夜空を駆けた。
ξ゚⊿゚)ξ「あっ、また流れ星!」
( ^ω^)「(おっ!願い事するお!)」
( ^ω^)「(自分を変えられますように……自分を変えられますように
……自分(ry)」
ξ゚⊿゚)ξ「ねえ、何をお願いしたのよ」
( ^ω^)「……大したことじゃないお。それより、ツンは何をお願いし
たのかお?」
ξ;゚⊿゚)ξ「え、それは……ひっ、秘密よっ!」
(;^ω^)「ちょwwwwwww走らないでほしいおwwwwwww」
二つの懐中電灯の光が辺りを照らす。
柔らかな月明かりが、そっと二人に降り注いだ。
173: ◆zS3MCsRvy2:2007/07/08(日) 22:48:06.33 ID:/YDuLUAZ0
これで第5話は終わり
今日の投下分は以上です。ありがとうございました
174: 名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/07/08(日) 22:48:3
9.68 ID:uWUcEXvk0
乙
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