【驚愕】予定日より早く生まれてきたのに…分別室に笑いが起こる程のビッグベイビーが話題に!!
赤ちゃん誕生の瞬間は、ママだけでなく見守る家族や医師にとってもハラハラ・ワクワクするものだ。
2017年5月15日、米フロリダ州の4児の母が5人目の赤ちゃんを出産したところ、その女児がなんと体重6038gのジャンボベビーであったという。
米『ABC News』や英『Independent』などが伝えている。
フロリダ州キーストーン・ハイツに暮らすクリッシー・コービットさんは、5人目の子を5月20日か21日頃に出産する予定だった。
しかし予定日より少し早い15日、帝王切開で生まれて来たカーリーちゃんは、分娩室にいた医師を含め全員を驚かせた。
アメリカのニュース番組「ABC News」やイギリスの日刊紙「Independent」など、数多くのメディアが伝えていたので紹介したいと思います。
オレンジ・パーク・メディアカルセンターで、夫ラリーさんに見守られて出産を迎えたクリッシーさんは、カーリーちゃんがお腹から出た瞬間、分娩室に笑い声が響くのを聞いた。スタッフからカーリーちゃんの体重を聞き、生まれたばかりの娘を見せられた時、お腹にいた子がこんなに大きかったのかと信じられない気持ちになったという。
「お腹から幼児が出てきたのかと思ったわ」
そう話すのは、アメリカ、フロリダ州に住む女性“Chrissy Corbitt”さん。
彼女は、5人目の子を5月20日に出産する予定だったそうなのですが、陣痛が思ったよりも早くに訪れてしまい、急遽15日に出産することになったのだとか。
出典 https://www.facebook.com
コチラが分娩室に向かう前に撮影されたという1枚。お腹はまるで風船のようにまん丸!
一般的に、2500gから4000g未満が出生時の適正体重だそうで、4000gを超えると巨大児と呼ばれるのだそうですが、今回生まれた赤ちゃんはまさかの6kg超え!
「大きい!」医師たちもビックリ!
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