【恐怖】苦労して抜いた親知らずを水で洗い、机に放置しておいたら、恐ろしいことになっていた…!→赤い太った虫がボトリと落ちて…「ア”ァ”ァ”ァ”ァ”~!!!」
【恐怖】苦労して抜いた親知らずを水で洗い、机に放置しておいたら、恐ろしいことになっていた…!→赤い太った虫がボトリと落ちて…「ア”ァ”ァ”ァ”ァ”~!!!」
285: 本当にあった怖い名無し 2008/08/25(月) 15:14:21 ID:mNXur1hq0
つまらない話ですが微グロ注意です
梅雨の頃に親知らずを抜いた。
根っこが深く、苦労して抜いた親知らずなので、捨てるのが勿体無く、
歯ブラシでこびりついた歯茎の肉片を簡単に落として水洗いし、
抜歯後の疼痛が収まったら保存用に処理しようと思って、机に置いてあった。
抜歯した次の日に弟が交通事故で亡くなった。
弔いはなんとか痛み止めで乗りきり、
(といってもあまりのことに痛みは忘れていたけど)
机の上に置きっぱなしの親知らずのことを思い出したのは、
初七日を過ぎてからだった。
とにかくアルコールに漬けないと、表面が乾燥して割れてしまうと思い、
抜くため半分に割ったまま机に伏せてあった歯を、
何気なくつまんで持ち上げたら、
小指の爪の先ほどの大きさの、赤い細長いぶよぶよ太った虫が、
ボトリと落ちた。
歯の中には神経が通っていて、
神経とは「歯」ではなくて「肉」に属するものなので、
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