【サレ夫】嫁がウワキ、間男から求婚されていた。嫁にとって俺は負債にしかならないし、リコン届、通帳と印鑑、感謝と謝罪の手紙を置いてリコン準備完了!俺のことは忘れてね!さようなら~♪…のはずだったが、ややこしいことになったw
処分しました。
そんなこんなであっという間に4ヶ月が経ち嫁といる最後の日になりまし
た。
その日の嫁は夜勤で自分は夜勤明け帰ってから自分はすぐに風呂に入っ
て寝てしまうのですが嫁といる最後の時間だと思うと眠れず嫁の為に昼
食を作ることにしました。
トーストとオムレツにサラダと朝食のようなご飯になってしまいました
が起きている自分に嫁は驚きながらも一緒に昼食をとり他愛のない話を
しながら1時間ほどで仕事に向かってしまいました。
嫁を見送って洗い物をし普段は任せっぱなしの洗濯を済ませてソファー
で一息ついた時なって初めて涙がこみあげました。
馬.鹿みたいに泣いて泣いてふと前を見ると点けていないテレビに自分の
アホづらが映っていて笑ってしまいました。
そのまま一眠りして夜になり事前に記入していた離婚届に通帳と印鑑、
それに手紙を置いて家を出ました。
手紙の内容は自分の過去についての謝罪に今までの感謝。浮気について
知っていることとそれを責めるつもりはないこと。嫁には幸せになって
ほしいこととに慰謝料も必要なら少しづつにはなるが払うつもりである
ことを書きました。
新居に移り自己満足ではありますができることはしたよなぁと少しほっ
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