【感動】小三の春休み、近所に二つ年下の香子が引越して来た。ある日、道の傍らでしゃがみ込んで泣いている香子を見つけた俺は…→俺と彼女の物語は、ここから始まった…!→「俺と香子は、幸せな夫婦になります!」
なので、お父さんの許可なく香子に近づくことは出来ない。
そんなことを、大真面目に考えていた。
「プッ」
襖の向こうで、お母さんの吹き出す声が聞こえた。
「な、なんでお父さんから??///」
香子の照れたような声も聞こえる。
お父さんは、ゆっくり、頷いた。
「うむ。」
373: パー速民:2009/08/25(火) 19:52:30.36 ID:5cFvlN.o
だからwwwwwwww「うむ」wwwwwwwwwwww
377: パー速民:2009/08/25(火) 19:53:08.19 ID:FTj3mQMo
お母さんwwwwwwww吹くとかww
388: 9k1Z+XoP0:2009/08/25(火) 19:56:27.51 ID:XzDvhOU0
「なんというか、君はいろいろズレているな。」
お父さんは苦笑混じりに言う。
「は、はい…自覚はあります。」
「だが、まあ娘を想う気持ちは伝わった。告白する許可はやろうw」
やった!俺は心の中でガッツポーズした。
「しかし、結婚は別だぞ!娘はまだ学生だし、君もそうだ。いつ気が変
わるかわからん。大体、結婚なんてものは…」
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