【涙腺崩壊】俺には前世の記憶がある。とあることがきっかけで、一気に記憶が戻った。当時付き合ってた人とも再会したが、彼女には子供が居て…→俺「好きだった…守れなくてごめん」彼女「私も大好きだったよ…!」
一通り泣き終わって、ミキからの第一声。
ミキ「お茶飲む?飲みかけだけどwwww」
「ちょっと待て。それは俺のお茶だ。」冷静にそう思ったけど、なんか
笑えてきて、気持ちが楽になった。たぶん、ミキが気をつかってくれた
んだと思う。この人のことを好きになれてよかった。
俺「すいませんwwww」
ミキ「いいのよーwwwwさぁ、お姉さんに話してごらんwwww」
俺「自分の年齢を考えてくださいwwww」
ミキ「ちょっwwww」
「ちゃんと生きてれば俺もミキと同い年だ。」
そう考えようとすると高校生の自分がすごく子供に思えた。
29:1 ◆.gjCVeBj.w:2010/06/13(日) 15:12:00.17
俺「あの、今幸せですか?」
ミキ「唐突ねーwwww幸せよwwwwこうきもいるしwwww」
俺「それはよかった。。。
あの、俺がこれから言うこと信じてくれなくてもいいです。
傷つけたとしたらごめんなさい。」
ミキ「何よー改まっちゃってwwww」
そのあと、10秒ぐらい黙ってた。さっきお茶飲んだはずなのに、のどは
カラカラだった。
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