【決定版】本当に恐い都市伝説ベスト10!大人になっても信じちゃう都市伝説ランキング

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1位

アポロは月に行っていない

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定期的に騒がれるこちらの都市伝説。影の形がおかしいとか、旗がたなびくはずがないとか、さまざまの憶測が飛んでいますが真相は藪の中。かなり詳しい究明サイトもたくさんあります。それにしても、どうしてあの頃よりずっと科学は進化したのに、どこの国も続けて月に行こうとしないんでしょうね…?

2位

トトロのサツキとメイは死んでいる

これもかなり有名な都市伝説です。なぜ物理的に七国山病院に行くことができないはずのサツキとメイがお母さんにとうもろこしを届けることができたのか、エンディング曲の作画でメイに影がないなど、さまざまな憶測を呼んでいます。それだけ人気のある国民的アニメだということもできますが、確かにどこからどこまで夢で、どこまでが夢じゃなかったのか…。

3位

谷中墓地の真ん中の公衆電話で電話すると霊界につながる

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東京台東区・谷中霊園の真ん中には派出所と電話ボックスがあるのですが、この電話ボックス、何度も撤去を試みてはその話が立ち消えになっているいわくつき。時々夜中に外国人と思われる人が電話をしていますが、ここで電話をかけると霊界につながってしまうという都市伝説が…ちなみにこの横の派出所、人がいるところを見たことがありません。

4位

エボラは日本に上陸しない

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世界中でパンデミックになっているエボラ出血熱ですが、日本には絶対に上陸市内という都市伝説が生まれています。理由は、皇室が日本にいる限りは安全だということ。ということは、天皇ご一家がみんなまとめて海外へ出て行かれることがあったら、それはすなわち何を意味するのでしょう…?

5位

ケン〇ッキーは、バイオで鶏の脚を増やしている

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ありましたね、一時期マク〇ナルドでも「ミミズバーガー」なるものが…。マ〇クのハンバーガーの肉は、ミミズで作られているとのありえない話でしたが(食用ミミズは牛よりも高い)、こちらの都市伝説も根強い力があります。脚をバイオで8本、10本に増やされた鶏たちが、鶏舎にうごめいているという…まあ、このネット全盛期では、すぐにバレてしまうと思いますが。

6位

目薬を酒に混ぜるとラリってしまう

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市販の目薬をお酒などに混ぜて飲ませると、必要以上に酔いが回ってしまって立てなくなってしまうといったような話が現在でも普通にありますが、これはまったくの都市伝説。現在市販・処方されている目薬のすべてには、そういった成分は含まれていないそうです。では、なぜこの行為をする輩があとを絶たないのか? …まあ、それは、一部のダメダメな男性にとって「信じたい」都市伝説だからじゃないですかね…。

7位

事故物件は、一人住んでしまえばもう事故物件として明記しなくてもいい

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この都市伝説、不動産屋の知り合いに聞いたところ、真偽半々というところらしいです。現在はネットが発達しており、隠してもすぐバレるので「サクラ」を雇って何ヶ月か住まわせて「禊を果たす」ことはあまり意味がないのだとか。ちなみに不動産サイトなどでは「事故物件」という言葉は使わず「心理的瑕疵物件」と書いてあります。探すときもこちらのワードでどうぞ。

8位

「くだん」と読みます。頭が人、体が牛の姿をしたこの化け物は、なにか日本に重大な出来事がある前に女性の腹から産まれ落ち、その出来事を予言してから死ぬのだそうです。第二次世界大戦があったときも件の話は出ていました。家の者はその存在をひた隠しにするのですが、臭いと泣き声がすごいので近所には筒抜けだったそう。ちなみに江戸時代からある都市伝説です。

9位

鮫島事件

これはノーコメントでお願いします。とてもじゃないけれど、ここで話せるような内容じゃないからです。各自、調べるなら自己責任で。でも、なにがあっても知りませんよ。

10位

キラキラネームは書類選考で落とされる

最近できてきた都市伝説ですね。芸能人やゆるい職業ならともかく、公務員や弁護士など、お堅い仕事で「山田瑠薇李(るびー)です」と名刺を交換するのは…確かに、ちょっと考えづらいかもしれません。でも、めちゃくちゃ多いですからね、キラキラネーム。あと30年もしたら、そっちが普通になってしまうなんてことも…でも、国民的アイドルも敦子や優子ですからね。名前じゃないんだとも思いますけどね。