アメリカ各州の「冗談としか思えない法律」がふざけ過ぎてるww

1880年代中盤、アメリカの民間企業や軍隊が移動手段として、ラクダを取り入れ始めたことからできた法のようだ。

夜間のわかめの収穫が禁止されたのは、1973年のこと。植民時代にわかめが化学肥料として使われていたことから発祥した法と予測。市町村の条例として、農家みんなに同等のわかめの分配ができるよう制定されたもの。

1983年から84年にかけての出来事。映画『ロミオとジュリエット』より、実に400もの性表現がカットされた。ニューメキシコ州の教育委員会によって制定。

実際のところ、これが事実であることを証明する文書を見つけ出すことができなかったので、あくまで噂止まり。履きたい方はどうぞ。

なぜこれが通ったのか、謎は解けないままだが制定された1950年代以降も法律書に健在。漁業の現場において、アルコールの使用を認めないということか。