【みんな大好き!】不二家・カントリーマアムのアレンジレシピがめちゃうま~!
カカオの選定から、チョコレートの製造までの工程を一貫して行うことを指す『ビーン・トゥー・バー』。
2015年頃から、都内を中心に専門店が出来始め、チョコレート業界の新トレンドとして注目を集めています。
そんな中、板チョコで有名な『明治』が発売した新商品『ザ・チョコレート』が話題を呼んでいます。
専門店以外では初
『ビーン・トゥー・バー』が、チョコレート専門店以外から発売されるのは初めてです。コンビニやスーパーで手軽に買えるようになった点が嬉しいですね。
お…おしゃれ!
『ザ・チョコレート』のラインナップは、全部で4種類です。それぞれカカオの含有量が異なり、味わいも全て違います。
また、明治のロングヒット商品『明治ミルクチョコレート』とは一線を画すパッケージ。
味わいごとに色分けされており、裏面には味の特徴が記載されています。
シンプルながら目を引くパッケージは『高級感』に溢れていて、明治のこだわりが感じられます。
いやしかし、肝心なのは味です!早速食べ比べてみましょう。
旨味とコクのバランスが絶妙な『ヴェルヴェットミルク』
濃密な深みと旨味が特徴の『ヴェルヴェットミルク』は、カカオの含有量が49%と一番低くなっています。
そのため、甘さもしっかりと感じることができ、カカオのコクとミルクの旨味が絶妙です。4種類の中で、一番チョコレートらしい味でした。
大人の味わいを楽しみたい方にはこちら(次のページへ↓)
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