【許せない】スーパーフリー事件の主犯・和田真一郎の現在…事件の真相を振り返るとトンデモナイ人達が関わっていた・・・(画像あり)
多くの未逮捕者
主犯の和田真一郎が逮捕された後、
他の被害者たちが続々と名乗り出て約30件の
被害届が警察に提出されましたが、
上で述べたとおり、スーパーフリー事件で
起訴されたのはそのうち3件のみでした。
公判では、輪姦に参加した事実を検察に
把握されているのにも関わらず逮捕起訴を免れ、
その代わりに検察側証人として
法廷に立ったメンバーもいました。
スーパーフリーのスタッフはサークル代表の
主犯・和田真一郎とサークルOBの
会社役員(逮捕者)を頂点に、
輪姦への貢献度やチケットの販売枚数に応じて
「1軍」「2軍」「3軍(ボーイズ)」
の3つの階級に分類されていました。
階級が高いメンバーはスーパーフリーの
公式サイトに顔写真入りのプロフィールを
掲載できました。1軍の支部長クラスには、
チケットの売上だけで月70万円を
超える収入がある者がいました。
東京スタッフの1軍と2軍
(事件発覚の段階では合計17人)は、
全員が直接・間接に輪姦に加わっていましたが、
被害者の中には泣き寝入りした者や
自殺した者もいたため、17人の全てが
逮捕起訴されたわけではありませんでした。
スーパーフリー事件のその後。。。次のページへ続く↓↓↓
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