帰宅した彼女を驚かそうとベッドに潜っていたら→彼女『シャワー浴びてからね?』男『わかったw』俺『えっ』→その結果…
逞しい体躯に見合ったそれは、ゆうに20センチを超える巨大さだった。
ソレしか能のない男だが、
それだけに素人女などひとたまりもない。
「どれどれ、邪魔なのは脱いじゃおうか」
男はいやらしい笑みを浮かべて、
陽子のビキニボトムに手を掛けた。
(あ・・・)
布の感触が太ももを通り、
足首から抜き取られる。。。。
火照った部分が外気に触れた。
「さて、人妻の道具を拝見しますか」
このままでは一番恥ずかしい所が見られてしまう。
陽子は必死になって抗おうとするが、
絶頂を迎えたばかりの体は
弛緩していうことを聞かない。
そうこうする内に男の手が膝頭に乗せられた。
「ご開帳といきますか」
陽子の美脚がMの字に割られ、
秘密の場所が露わになった。。。
すっげえ、本当に人妻かよ。。。次のページに続く!!
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