結婚式の控室に入ったら新郎と見知らぬ女が合イ本中→写真だけ撮って襖を閉めた→新郎「お義姉さーん!!助けてくださーいい!」結果。。。

おもしろい, ストーリー, 裏話

海千山千である男の手管に掛かってはひとたまりもない。

「下のほうはどうなってるかな」

「あっ、だめっ!そこはだめなのっ」

男は無造作に、

ビキニボトムの中に手をすべり込ませた。

「なんだ、すげえ湿ってるじゃん」

「いやっ、あっ、あっ」

男の指がいやらしく秘裂をなぞり始めた。

花びらが徐々にほぐされていき、

陽子の意識が遠のいていく。

「ここ、好きでしょ?」

栗の包皮が剥かれ、

中からピンク色の真珠が顔を覗かせた。

「だめっ、そこ、だめえっっ」

「こんなに硬くしといてなに言ってんの?」

「あううんんっっ」

もっとも敏感な栗をこねられて、

陽子は背中を反り返らせた。

男の技はやはり巧みだ。。。次のページに続く!!