【潜在的能力】木村拓哉の次女Kokiに衝撃事実…凄すぎ…【画像あり】
大型新人モデル・Koki(15)は時代の寵児となる可能性も フルートとピアノが得意で工藤静香、中島美嘉らに楽曲提供 英語とフランス語も堪能
1: 2018/05/28(月) 16:40:21.97 ID:CAP_USER9
同誌公式サイト「エル・オンライン(ELLE ONLINE)」と一部報道によると、本名の光希(みつき)の読み方を変え、Koki,としてデビュー。2003年2月5日生まれの15歳、高校一年生で身長170センチ。都内のインターナショナルスクールに通い、英語・フランス語が話せるほか現在、スペイン語も勉強中。フルートとピアノ演奏が得意で、昨年8月にリリースされた工藤静香のソロデビュー30周年記念アルバム「凛」では作曲家として、「鋼の森」「かすみ草」「Time after time」というタイトルで自身が作曲した曲を3曲提供しているといった才能の持ち主。モデルとしては今回が初仕事となるという。同サイトのほか、公式インスタグラムでもメイキング動画などが公開されている。
“注目の大型新人モデル”として一部メディアで報じられたことで、SNSではファンを中心に、「めちゃくちゃ美人」「キムタクにそっくり!」「天は二物を与えずなんて嘘じゃないですか!」とすでに大きな話題を集めている。
F.M.J. magazine 2018/5/28 投稿者: F.M.J.
http://fashionmarketingjournal.com/2018/05/model-koki.html
画像:Koki
木村拓哉(45)工藤静香(48)夫妻の次女、光希(みつき、15)がモデルデビューした。28日発売のファッション誌「ELLE JAPON」(エル・ジャポン、ハースト婦人画報社)7月号で、いきなり表紙を飾っている。
モデル名は本名の読み方を変えた、コウキ。誌面では両親について一切触れていないものの、おでこのラインから眉、目、鼻…と若い頃の父親そっくり。顔立ちだけでなく、カメラを見つめた時に醸し出す凜然(りんぜん)たる雰囲気までもが似ており、衝撃的でさえある。
広告写真界の巨匠、操上和美氏(82)が撮影。仕事を通じて夫妻と親交があり、コウキの生後1カ月の写真も撮っていることから「モデルの仕事をすることがあったら、ファーストショットは絶対オレが撮る!」と決めていたという。
スポニチ本紙の取材に「まず驚いたのは撮影現場での勘の良さ。これはモデルの仕事でとても重要で、さすが2人の子だと思った」と説明。「ファインダーをのぞいた時に目の強さ、しんの強さに圧倒された。15歳なのに物凄いハイブランドの洋服に負けない存在感があった」と、モデルとしての潜在的能力を絶賛した。
1メートル70の身長はまだまだ伸びており、トップモデルを目指してウオーキングのレッスンのほか、日英仏の3カ国語以外にスペイン語も勉強中。エル・ジャポンの坂井佳奈子編集長は「彗星(すいせい)のごとく現れ、魅力と才能にあふれた彼女はまさに次世代を担うイットガール」と、時代の寵児(ちょうじ)となる可能性を指摘。コウキは「自分を信じて前へ進みたい。それを教えてくれた両親は私の誇り」と話しており、放つ言葉のポテンシャルも親譲りだ。
スポニチ 2018年5月28日 06:10
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/05/28/kiji/20180527s00041000372000c.html
画像:「エル・ジャポン7月号」でモデルを務めるコウキ
画像:「エル・ジャポン7月号」表紙を飾るモデルのコウキ
http://www.jprime.jp/articles/-/12494
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