【鬼畜の所業】江東マンション神隠しOLバラバラ、星島貴徳の現在。ヤバすぎると話題に。。。

 

江東マンション神隠し殺人事件の全貌(更に詳しく)ー遺体解体まで

その後、被害者の遺体を浴室に運ぶ。被告の力では運べずマットごと動かして運んだと云う。「浴室が狭く、足がはみ出しました」、「足が入りませんでした。ひざは曲げたと思います」と陳述している。

衣服をはぎ取る。取っ手が大きめの裁縫用の大きなハサミで、服を着たまま切ったという。黒のコート、水色のブラジャー、黒いタイトスカート、赤色の毛糸のパンツだったという。ストッキングについて聞かれると、「黒だったと思います」と陳述している。

午後11時50分頃、包丁2本とのこぎりを使って遺体の解体を始める。2本組の包丁を買っており、切れ味の良いと思った小さいほうの包丁で、右足、左足、左右の腕を切り落とした。頭部を切るのに30分要したと云う。右足を切り離すまでに30分から40分要したと云う。浴槽の中に足2本、腕2本を入れたという。

【犯行翌日】
死体から切り落とした足と腕を冷蔵庫の中に、頭をクローゼットの中にあった段ボールの中に、胴体、腕,脚をベッドの下にあった段ボールの中にそれぞれ隠した。 
正午頃、警察官が訪ねて来る(警察官の来訪3、中立ち入り1)。「寝ていましたか?」と尋ねられ、進んで部屋に入れて調べてもらった。この時、警察官は、解体した遺体を入れている冷蔵庫やクローゼット、ベッドの下の段ボールは調べぬまま浴室を見たと云う。写真を見せられ、被害者が姉と同居していたことに気づいたという。警察官は20分ほど居たと陳述している。

午後9時頃、腕、足から包丁を使って肉をはぎとり、まな板で切り刻んで水洗トイレから下水管に流した。後の骨はノコギリで細かく切り、冷蔵庫に隠した。

犯行2日後、午後8時頃、遺体の胴体部の解体に取りかかる。死体の胴体を解体し、腹や胸から肉をはぎ取り、臓器を取り出し、これをまな板の上で切り刻んだ上、水洗トイレから下水道管に流した。解体後に残った骨は冷蔵庫に隠した。

【犯行3日後】
午前7時頃、胴体部の解体作業が終る。「出勤までの間、服や小物を切り刻んで、トイレに流しました」と陳述している。

午後5時半、退社する。仕事を終えた被告は帰宅途中の豊洲駅近くで大型雑貨店に寄り包丁と雑貨店で、肉をミンチにする機械を購入する。「しかし、マンション前にはマスコミが張り付いていて、もしミンチにする機械の箱を見られると、きっと怪しまれると考え、そのままごみ箱に(ミンチにする機械を)箱ごと捨てました」と陳述している。

午後9時頃、頭部の解体作業を始めた。頭部の解体は約4時間かかり、午前1時くらいに終わった。。その後、(東城瑠理香さんの)服を切る作業などをして午前3時くらいに作業を終え、仮眠を取った。

4.21日までに頭部と両手両足、臓器を取り出していた。死体の頭から髪の毛を切り、頭皮を耳や鼻、唇ごとはぎとり、眼球をえぐり出し、それらを切り刻んで水洗トイレに流した。さらに頭蓋骨(ずがいこつ)をノコギリで切って、脳を取り出し、下水道に流した。頭蓋骨は数個に切って、冷蔵庫に隠した。

【犯行から4日後】
この日から3回にわたり、出勤する前に腕の骨と足の骨、被害者の服と刺した包丁を手提げかばんに入れて持ち出した。マンションの1階に警察官が立っていたが、荷物はチェックされなかった。

この時、警察官に話しかけ、事件はどうなっているのか、犯人は(マンションの)中にいるのかを聞いている。最寄りの汐見駅前近くのマンションのごみ置き場で、骨は燃えるごみ置き場に、包丁を燃えないごみ置き場に捨てた。

夕方、帰宅。冷蔵庫に入れていた肩胛骨や骨盤、肋骨(ろっこつ)をのこぎりで切りさらに細かく切り分けた。警察の捜査を意識しながら、骨をまだ警察官に見られていなかった冷蔵庫の中から、すでに一度みられている天井裏に隠し替えた。

【犯行7日後】
いつものように出勤。緑のカバンに骨をや社員証とかの遺品入れて持ち出し、同じように近くのマンションのゴミ捨て場に捨てた。この日、マンションの管理会社にカメラが少ないとのクレーム電話をかけている。

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