【マジかよ】一人暮らしをし始めた頃、いきなり「お母さんの友人…」と名乗る清楚な熟女がご飯を持ってきてくれた!いつの間にか俺たちは恋仲になって…

おもしろい

(だめ、わたし、だめになる!!!)

意思に反して昂ぶる体。

男はそれを見逃さない。

「とりあえず一回昇天しなよ」

指が二本に増え、陽子の内部をほじくりかえす。

「ああっ、だめえっ、こわい、わたしこわいっっ!」

陽子の腰がせり上がり、

クイクイと淫らに前後した。

「そらっ!いっちまえ!!」

指がぐちゃりと根元まで差し込まれ、

親指が栗を押し潰した。

その瞬間、

陽子の体が大きくバウンドした。

「ああああっ、だめっ、だめええええっっっ!!」

あごを突き出し、

陽子は喉を搾るようにして呻いた。

達した女体は、深い悦に翻弄される。

(こ、こんなの、はじめて・・・)

体を痙攣させながら、

陽子は意識を朦朧とさせるのだった。

こんな上玉、ここで使うのはもったいねえな、、、次のページに続く!!