【マジかよ】一人暮らしをし始めた頃、いきなり「お母さんの友人…」と名乗る清楚な熟女がご飯を持ってきてくれた!いつの間にか俺たちは恋仲になって…

おもしろい

男の技はやはり巧みだ。

ぷっくりと充血した栗が優しく形を歪める。

「あうっ!はうんっ!!」

快楽が全身をかけめぐり、陽子は全身を突っ張らせた。

「へへ、いい感じじゃん。指、入れるよ」

男の指が女の入り口を捉えると、

ためらう事無くズブズブと沈められた。

「ひうっっ!あっ、やっ、抜いて、抜いてえ!」

「すげえ狭いね。ちゃんとほぐさないとおれの入らないや」

男はニタニタと笑いながら、

指をズボズボと前後させた。

「ん、んんっ、あっ、ああっっ」

男の指がピアニストのように蠢き、

容赦なく陽子を責め立てる。

おびただしい量の液が溢れ出し、

ぐちゃぐちゃと音を立てた。

(だめ、わたし、だめになる!!!)次のページに続く!!