【マジかよ】一人暮らしをし始めた頃、いきなり「お母さんの友人…」と名乗る清楚な熟女がご飯を持ってきてくれた!いつの間にか俺たちは恋仲になって…

おもしろい

若さに任せた速射運動の前に、男性経験に乏しい陽子はひとたまりもなかった。

(こ、壊れる、こわされちゃうっっ)

男のソレで掻きまわされ、

グサグサと突き刺さる。

未体験の快感が陽子を襲った。

こ、こわい。

でも、でも・・すごく気持ちがいい。

わけのわからない波が押し寄せ、

陽子の理性を削り取っていく。

後に残るのは、

男に貫かれ喜びを感じる女の本能だった。

「あっ、すごいっ、いいっ、気持ち、いいっっ!!」

ついに陽子は、歓喜の声を上げはじめた。

それを聞いた男は口元を歪め、

強く腰を送り続けた。

バチーンバチーンと肉と肉が

ぶつかり合い、激しさを物語る。

「おらっ!」

「あっ、くるっ、きちゃうっ」

陽子は夢中で啼き叫んだ。

グググと下半身が持ち上がり始める。。。次のページに続く!!