【マジかよ】一人暮らしをし始めた頃、いきなり「お母さんの友人…」と名乗る清楚な熟女がご飯を持ってきてくれた!いつの間にか俺たちは恋仲になって…
規格外のサイズに陵辱され、陽子は驚愕のあまり目を見開いた。
大きい。
大きすぎる。
旦那ではとうてい考えられない所まで、易々と届いた。
「あっ、く、苦しい・・あっ、だめ、抜いてえ!!」
奥までグイグイ圧迫されて、
息も絶え絶えに訴える。
しかし、陽子とて人妻だ。
未開発ではない。
ソレは次第に柔軟さを取り戻し、
男に形を合わせていく。
「おほう、すげえ締め付けだ」
男のソレに吸い付く壁の感触を味わいながら、
男は本格的な抽送を開始する。
「あうんっ!あ、だめっ、あっあっあああっっ」
力任せに打ち込まれるソレ。
先端はその口をこじ開けようとする。
若さに任せた速射運動の前に、、、次のページに続く!!
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