【愛人?!】LINE流出で木下博勝の裏の顔がバレた…ジャガー横田は…【画像あり】

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木下博勝の実家の母親の向学心もスゴイ!大学院合格後の現在は?

木下博勝の実家は、北海道深川市。父親は、木下博勝が杏林大学医学部在学中の21歳の時に他界していますが、母親は、その後も実家で独り暮らしを続けているとのことでした。木下博勝の母親は、現在75歳。本来ならば、独りで暮らすには心配な年齢ではありますが、木下博勝の母親は普通の高齢老人ではないようで、2012年、71歳の時に、仏教大学社会福祉学部の大学院に合格しています。

 

しかも前年に不合格となった上での再チャレンジだといいますから、木下博勝に幼い頃から英才教育を施してきた母親なだけあって、不屈の向学心はさすがです。現在、大学院過程を終了しているか否かは不明ですが、木下勝弘が東京に呼び寄せようとしても「1人のほうが楽よ」と突っぱねるそうですから、同居の噂が聞かれない限り、健在ということでしょう。

木下博勝にバンドで壊れまくっていた過去あり!英才教育の闇を垣間見る?

木下勝弘は、ジャガー横田の夫で、高学歴の医師でありながら軟弱キャラ。恐妻家売りでジャガー横田と共にタレント業に参入しましたが、邪悪な裏の顔が発覚して、最近は失速気味です。特に、愛人・エリが、フライデーに流したLINEの内容のうち、「僕をお人好し、あしながオジサンとでも思っているのかな」とネチネチした文章はさほど驚きがないとしても、自らお人好しを否定してしまっては、商業価値を失ってしまいますよね。

また、木下勝弘には、1980年代に活躍した「Tranquilizer」というハードコアパンクバンドのボーカルだったという、意外性を上塗りする過去もあります。高校時代の学園祭では、缶バッジだらけの皮ジャン、スケスケのインナー、髪をおっ立て、メイクまで施すというパンキッシュなスタイルでライブに出演していたのだとか。曲名も、「大量虐殺」「メドゥーサ(魔女の恐怖)」とかなり病み気味。早期英才教育を受けた心の闇では?と感じてしまうだけに、息子・大維志の未来も案じてしまうというものです。

しかし、このバンド活動によって、希望する大学の医学部への進学を逃してしまった木下勝弘が、杏林大学医学部卒、東京大学大学院博士課程終了後に立派に医師になったのも事実。英才教育があったからこそ後戻りできたというのなら、息子・大維志への異常な教育熱も愛と呼べるのでしょう。ただ、健気に尽くすジャガー横田を、知力で蹂躙しているのが本当なら、そのうち全てを失ってしまうかもしれませんよ。

 

 

引用元:http://anincline.com/kinoshita-hirokatsu/