【衝撃!】 産後赤ちゃんの手ばかり見る姑。姑なりの検査を勝手にしていた!!

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ダウン症候群(ダウンしょうこうぐん、英: Down syndrome)は、体細胞の21番染色体が通常より1本多く存在し、計3本(トリソミー症)になることで発症する先天性疾患群である。多くは第1減数分裂時の不分離によって生じる他、減数第二分裂に起こる。新生児に最も多い遺伝子疾患である症状としては、身体的発達の遅延、特徴的な顔つき、軽度の知的障害が特徴である。平均して8-9歳の精神年齢に対応する軽度から中度の知的障害であるが、それぞれのばらつきは大きく、現時点で治療法は存在しない。教育と早期ケアによりQOLが改善されることが見込まれる

ダウン症は、ヒトにおいて最も一般的な遺伝子疾患であり、年間1,000出生あたり1人に現れる。

引用元:wikipedia

妊娠中は夫には「手伝えることがあれば何でも言ってね」と言い

 

私の携帯にかけてきて「面倒をみるのは嫌だから二人で頑張れ」と言い

 

「羊水検査を受けなさい」と言って来たトメ

 

産後面会に来たトメはやたらと子の手のひらを見ようとする。

 

「手相が見たくて」って言って顔もろくに見ずに
手ばかり1時間も眺めて帰って行った

トメ友の娘さんは手のひらの特徴からダウン症を疑われ、
後日正式にダウン症だとわかった、
て話を前にトメが私にしたのを忘れたらしい
 

違うって言っても信じきれないらしく
毎日面会に来てはトメなりの検査?みたいのをするトメ

 
もう面会に来て欲しくない
 
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