【やったーw】隣に住む可愛い女子大生の部屋へ引っ越しの挨拶に行ったらまさかの神展開に( ̄Д ̄;)ノ←警戒が解けるとその女の子が→結果
「それじゃ・・・ウチに遊びに来ます?」
マジかよ!?そんな社交性あるの?このオタク。
「え・・・ああ。そうだね・・・」
ダメだ。不意を突かれすぎて上手い断り文句が出て来ない。
「マンガも結構ありますし、気に入ったのがあれば貸しますよ」
なおも油田はガンガン押してくる。
冷静な時なら「片付けが済んでないから」等の言い訳も思いついただろう。
しかしこの時の俺は
「じゃ・・・少しだけお邪魔しようかな?」と答えていた。
言った瞬間激しい後悔が押し寄せてきた。
「ゆっくりしていって下さいよぉ」
粘っこい口調でそういった油田は不気味な笑顔を浮かべていた。
俺と油田はマンションの入り口に到着した。
気が重い・・・。
次のページに続く!!
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