【マジかよ】一人暮らしをし始めた頃、いきなり「お母さんの友人…」と名乗る清楚な熟女がご飯を持ってきてくれた!いつの間にか俺たちは恋仲になって…
大学進学してから、一人暮らしを始めた頃の事。
隣人で、清楚な感じのお姉さんがよく目についていた。
いつも清楚な感じなのに、何というか、
大人っぽいフェロモンがいい感じで。
正直、俺のタイプだった。
どうやらその人も俺のことが気になっていた様子で、何度か目が合った事があって。
ある日、イキナリそのお姉さんから声かけられたんだ。
女性「ねぇ〇〇君でしょ?」
俺「へっ!?なんで俺の名を・・・?」
女性「実はね。私、貴方のお母さんのお友だちなの。」
俺「えっ、ホントに?それにしては若くてキレイ・・・」
(やべっ、思わず口に出してしまった・・・)
女性「あら、ありがとっ。」
ちなみに、見た目はどう見ても30代。
お袋とは一回り以上違うように見えた。
女性「〇〇君ってかわいいのね。また来るわ。お母さんにも宜しく言っておいてねっ!」
って。
お姉さんの残り香が、まだ大人の女性の事を
探検したことの無い10代の俺には刺激が強すぎて、
妙に興奮したのを覚えている。
それから数日後。
本当にその人が俺を訪ねてきた!
「ピンポーン」
本編は次のページから!!
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません