【やったーw】隣に住む可愛い女子大生の部屋へ引っ越しの挨拶に行ったらまさかの神展開に( ̄Д ̄;)ノ←警戒が解けるとその女の子が→結果
おふくろは俺がこんな思いをしてるなんて
きっと知らないんだろうな。
知ったら悲しむかな?
切なさと戦いながらもやっと香盤表は完成した。
今にすればなかり滅茶苦茶な時間の割り振りだったと思う。
しかしその時の俺は空中を見上げながら「やっと帰れる・・・」
そう思うのが精一杯であった。
第5章 まりあのカレー屋さん
入社初日はなんとか切り抜け自宅に帰った。
1人暮らしをしていて良かった。
もし実家通いで初日からこんな時間に帰ってきたら
おふくろが心配してしまう。
俺は飯も食わず風呂にだけ入って寝た。
布団の中で思った。テレビ・映像業界の厳しさは
噂どおりだったと。
次のページに続く!!
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