【やったーw】隣に住む可愛い女子大生の部屋へ引っ越しの挨拶に行ったらまさかの神展開に( ̄Д ̄;)ノ←警戒が解けるとその女の子が→結果
後に分かったことだが油田は
少し知り合いになった
女の子に慣れ慣れしくすることで
自分を大きく見せる癖があった。
俺はカレーを食べ終えるとまりあと一緒に店をでた。
並んで歩く。
マンションまで10分程度の距離。
ついこの前、油田と並んで歩いた時とは大違いだ。
幸せだった。
しかしあっという間にマンションに到着してしまった。
「それじゃまた!」と言って各々自分の部屋へ入る。
俺は幸せの余韻に浸っていた。
これからもっと仲良くなれるかも・・・。
しかし俺の幸せは長く続かなかった。
鞄の中でマナーモードに設定していた携帯。
次のページに続く!!
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