「夏場になると、サーファー仲間数人といらっしゃっていましたよ。見かけるのはいつも夏場の夜でした。昼間にサーフィンをして、夕方からお庭でバーベキューをされていましたね。
すごく礼儀正しい方で、挨拶はもちろんですが、“よかったら食べてください”と、焼いたお肉を持ってきてくれたこともありましたよ。芸能人だからといって変に気取ったりしない素敵な人です」(近隣住民)
姿を消した坂口。どこへ?
しかし、最近は姿を見かけないという。
「最後に見たのは5年くらい前。足が悪いようには見えませんでしたね。急に姿を見なくなったので、近所でも“坂口さんどうしたんだろうね”とウワサになっていましたよ。今は、もう違う方が住んでいるので引っ越されたのではないでしょうか」(同・近隣住民)
実は、彼は前に住んでいた家よりも海に近い場所に移り住んでいた。現在の家は広い庭にヤシの木が植えられていて、まるで南国リゾートのような雰囲気だ。
「2階建てで黒塗りのゴージャスな別荘ですよ。坂口さんの姿を見るようになったのは3〜4年前くらいからでしょうか。
3か月ほど前から増築工事が始まりましたので、生活の拠点を東京からこちらに移すのかもしれませんね」(別荘の近隣住民)
その言葉を象徴するかのように、最近、彼は大好きな九十九里で新しい仕事を始めていた。
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