【ムフフな事態に】独身の俺が隣のカワイイ奥さんのよがり声にそそられて自宅を訪ねた結果。。。

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『あ…あ。なんだよ、これ。チンポが溶けちゃいそうだ』

口を半開きにした直後、秀美さんが甘ったるい声を放ち、やがてゆっくりと腰を動かしはじめました。

『ふぅンっ、平山さんの、大きくて気持ちいいわぁ』

大股開きの状態で両膝を立て、全体重を乗せるようにヒップを打ちつけてくるのですから、受ける圧迫感は凄まじいものでした。

息が詰まるような腰の動きに全身を硬直させながらも、ペニスだけは膣の中でもみくちゃにされ、再び射精感が否が上にも上昇していくんです。

『あぁっ、いい!オチンチンいい!!』

激しく腰を振る秀美さんの声は、紛れもなく自分の部屋で聞いたあの事とまったく同じものでした。

そして私は残るありったけの精液を、彼女の膣の中に発射したのです。