【ムフフな事態に】独身の俺が隣のカワイイ奥さんのよがり声にそそられて自宅を訪ねた結果。。。

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牡の本能が、そして体が女の肉体を欲し、もう一刻も早く挿入したくてたまらないのです。

中年男の心境など先刻お見通しなのか、秀美さんは潤んだ瞳を向け、そのまま体を後方へとずらし、私の腰に股がりました。

避妊具を着けるような気配は、いっさいありません。

『まさか!?生で、生でするのか』

私は期待感に胸を躍らせながら、その瞬間を待ち受けていました。

肉の切っ先が割れ目に押し当てられ、大ぶりのヒップがググッと下りてきた瞬間、私はあまりの快感に息をのんでいました。

とろとろにとろけた肉の壁が、まったりと前後左右から適度な力でペニスを包み込んできます。

こんなに気持ちのいい感触は、これまで交際してきた女性からはとても得られませんでした。