【リアル】マジックミラー号で未開の領域に踏み入れてしまった人妻の体験談がマジでやべーぞ( ̄Д ̄;)ノ
陽子は自分を納得させると、チ首が露出しないよう注意を払いながら、手のひらを重ねた。
「いい!すごくいいです!」
男は興奮気味に何度もシャッターを切った。
手ブラ状態の陽子がフィルムに収められていく。
女盛りの肢体が汗ばみ、
妖艶な光沢が全身を覆いはじめる。
「なんか、あついな」
「ああ、ちょっと脱ぐか」
男たちは口々に
つぶやきながらTシャツを脱いだ。
次のページに続く!!
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