【リアル】マジックミラー号で未開の領域に踏み入れてしまった人妻の体験談がマジでやべーぞ( ̄Д ̄;)ノ
露わになる逞しい肉体。
一段と強くなる男たちの体臭。
(大さんとは全然ちがう……)
陽子の脈がトクントクンと早鐘を打つ。
「それじゃ、ちょっとだけ、バストトップの撮影をしましょうか?」
「・・バストトップ?」
「ええと、平たく言えばチ首ですね」
陽子がビクリと顔をあげた。
「そ、それって、全部見られちゃうってことですか?」
「いやいや。そんなに深刻にならないでください。モデルさんはトップくらい普通に出してますよ」
そ、そんなこと出来ません!!次のページに続く!!
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