【リアル】マジックミラー号で未開の領域に踏み入れてしまった人妻の体験談がマジでやべーぞ( ̄Д ̄;)ノ
迷う陽子だったが、男たちは執拗に食い下がる。
結局根負けした陽子は
「(大さんは寝込んでいるし)・・・じゃあ、ちょっとだけなら」
と、軽い気持ちで返事をしたのだった。
これが、陽子のマジックミラー
体験の始まりだったのだ・・・
「やあ、どうもどうも。カメラを担当している者です。よろしく」
コンテナの奥から三人目の男が現れた。
声をかけてきた二人とは違い、
40絡みの太った男だ。
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