【仰天】ほとんど毛がない状態で保護された犬。本来の姿が信じられないものだった…
立派になった現在のカリーシ
そして、現在の姿がこちら↓
しっかりとした体つきに、
ふさふさで綺麗な毛並み。
これこそが、
本来のカリーシの姿だったのです。
また、カリーシはカラカハン・ドッグ
という系統の犬でした。
彼女の本来の姿がこんな立派だったとは、
保護したときには
誰も思っていなかったことでしょう。
なぜカリーシが野良犬になったのか。
それは分かっていません。
しかし、あんなにひどい状態に耐え、
生きていてくれたことは奇跡としか
言いようがありません。
現在、カリーシは
幸せに暮らしていると言います。
今まで辛い経験をしてきた分、
これからは幸せ溢れる日々が
続いてくれることを祈りたいですね。
続きはコチラ↓↓