いつも笑顔の関ジャニ・横山裕が衝撃告白。母親急タヒで弟は記憶喪失に・・・
関ジャニ・横山裕がテレビで衝撃告白をしました。
これまでも横山の生い立ちは語られることがありましたが…。
思わずこぼした発言から素顔がわかるかもしれません。
ライブ4時間前に母親が…
『A-Studio』に関ジャニ∞・横山裕(35)がゲスト出演しています。
『A-Studio』では前から親交のある笑福亭鶴瓶が司会のためか、横山の家族の話題にまで質問が及びました。
そのため、他の番組で見せる横山とはまったく異なる顔を見ることになったのです。
鶴瓶から母親のことを聞かれた横山は、
「テレビで話すの初めてですけど」
そう躊躇しながらも、2010年に行った自分のソロツアー中に急逝した母親について語り出したのです。
横山の母親が亡くなったのは、青森公演でのことでした。
「お客さんにバラしたら絶対にアカンと思ったんで、言わなかったんです。
来ていただいてるお客さんには関係ないことですし…」
そう思い、当初は元気にステージをこなしていたそうです。
しかし、母親が握ってくれたおにぎりのことを思って作詞した「オニギシ」を歌う際には感極まり、客席に背を向けてしまったのです。
その後も歌い続けはしたものの、横山のただならぬ変化に気づいた客席のファンは理由がわからずにザワついていました。
母親については、
「最後、僕がソロコンサートで、大阪城ホールでの姿を(母親に)見せれてるんですよ。それがやっぱり良かったですね」
と、語っています。
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