他界してから数年…桜塚やっくんのブログが怖すぎる…あの高速道路の真相と原因は?
死体を食べていた
アルバートはそんな騒ぎを気にすることなく、
ビリーをライカー通りの家に連れて行き、翌日まで監禁。
翌午後2時にアルバートは家に戻り、
ありとあらゆる拷問をして殺害。
遺体をバラバラにして、
頭部と両腕、膝から下の両足は
重石を入れた袋に入れて近くの湖に捨てた。
そして、
太ももと胴体は4日間かけて、
生で食べたり料理したりして味わいながら完食した。
勃起しながらの死刑
アルバートは以前勤めていた会社のロゴが
グレースの母に送った手紙についていたことから
連続殺人事件の犯人として逮捕された。
1934年12月13日に
事件を捜査していた刑事が自宅を訪れたとき
アルバートはカッターナイフで刑事を切りつけようと抵抗。
しかし、身長165cmで痩せ型のアルバートは
あっけなく取り押さえられ
連行された警察署で証拠を押さえられていた。
そして、
グレース、フランシス、ビリーを殺したことを認めた。
死刑という判決には不服だったアルバートだが、
電気椅子で死刑に処されることには激しく興奮。
勃起しながら電気ショックによる痛みを妄想し、
その日を心待ちにした。
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