若くして亡くなる人の意外な生活習慣・ベスト10。お風呂や赤ら顔が・・・
■3位:食べたらすぐ歯磨きをする
食後の歯磨きも危険で、食後30分以内の歯磨きで、歯の腐食が進みますよ。
食後すぐというのは口内が酸性に傾いているので、歯磨きをすることで歯を傷つけてしまうのです。
これにより虫歯になるリスクも高まってしまうと言います。
■2位:8時間以上睡眠をとっている
実際に短い睡眠よりも、8時間以上の長い睡眠のほうが死亡率が高いという統計があるのです。
何らかの病気が潜伏しているために、睡眠が長い可能性があると言えます。
■1位:風呂が好き
間違った生活習慣は気づかないうちに血管を傷め、動脈硬化を進めるのです。
そして、ある日急激な血圧上昇が起きると、病気の引き金に…。
ランキングのトップにきている風呂好きがまさにいい例です。
寒い日は血圧が上がりやすく、風呂好きほど高い温度を好む傾向があるので、脳卒中のリスク大なのです。
1番意外なものはなんだったでしょうか?
私は赤ら顔と歯磨きは知らなかったので、びっくりです。
私達が普段、普通に行っている生活の中に早死にする可能性のある原因がこれだけ潜んでいます。
これからは長生きできるように、気を付けて生活をしていきたいですね。
早死にする生活環境とは?続きはコチラ↓↓