人気のフクロウカフェ、内部告発で発覚した劣悪環境。もはや虐持どころの騒ぎじゃない・・
オーナーは始めはフクロウが死んでいくのをただ見ていただけで病院へ連れていかなかったそうです。
しかし何羽も死んでいくので、仕方なく病院へ連れていくようになったそうです。
しかし、営業中に体調が悪くなった時は、病院に連れて行かずそのまま死んでも平気だったらしいですね。
死んだふくろうは??
奴隷のように扱われたふくろう達は
「お迎えが来て新しい飼い主さんに引き取られた」とお店のホームページで虚偽の報告をされ、
亡骸はその都度裏の空き地に埋められていたそうです。
またオーナーが気に入っていたフクロウは剥製にしたりしていたとのこと。
フクロウが死んでしまっては、新しくまたフクロウを補充してを繰り返したそうです。
死の寸前まで我慢するのはなぜか?
動物は本能的に、体調が悪くてもそのような素振りは見せません。死んでいったフクロウ達もそうでした。
死んでいったフクロウの中には、急に止まり木から落ちて倒れるような形でそのまま死んでいった子もいて、倒れたときにはもう身体は固く冷たくなり始めていました。
なぜ、ふくろうは元気なふりをするのか?
それは動物の性、弱ったところ見せると敵に襲われてしまいます。
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